隅田川をパリのセーヌに見立て、徒然なるままの随想を、思いつくまま、寄せては返す波のように、静かに流れる川のように、語りつつ書いていく。雲を眺め、一人夢想する異邦人さながらに。
Author:masuryuu 仮に「異邦人」としておく。あられもない空想から、科学的「真実」まで、詩、小説、歴史、哲学、政治、経済、趣味等、この世の人事、出来事、万般に、興味を寄せる者の総称とします。
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