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書斎の猫たち

 そこは私の神聖な書斎であるはずであった。そこで夜ごと寝入り、放恣な夢に耽る私の万年布団の上に、いつから自分勝手な自由を謳歌して、遊び戯れる猫が侵入していたかを、私は知らなかった。
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 私があの推理探偵小説をアメリカで創作したエドガ-・ア・ランポーの「黒猫」に倍する残酷な小説の構想に耽りかけたときであった。机上のキーボードの上を二匹の猫が歩き廻り、}}}}}}}}}}}^^^^^^^^^^^^^^^眺めながら、私がどんな惨い空想に耽っているのかを彼女たちが知ることはないのであった。
 かくして、私の創作の夢はズタズタにされてしまった。いまこの憎むべき二匹の猫は、私の膝の上でからだを折り重ねて眠りこけているのだ。嗚呼・・・・私は疲れてしまった。膝が痛いのだが、動くことは許されない。これは拷問ではないか。
 



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仮に「異邦人」としておく。あられもない空想から、科学的「真実」まで、詩、小説、歴史、哲学、政治、経済、趣味等、この世の人事、出来事、万般に、興味を寄せる者の総称とします。

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